文書で段落スタイルの書式を変更する

段落スタイルの書式を変更する効果

段落スタイルを利用すれば、効率よく文書の体裁を整えることが出来ることが「文書で段落スタイルを適応する」で分かりました。

段落スタイルを使用して体裁を整えた文書では、書式の変更が非常に効率的になります。

それは、段落スタイルの書式を変更すると、文書中の同じ段落スタイルが設定されている段落全てに反映されるからです。

例えば、「見出し」という段落スタイルの文字サイズを変更すると、文書中の「見出し」スタイルが適応されている段落全ての文字サイズが変更されます。

それでは、このスタイルに設定されている書式を変更する手順を見ていきましょう。

 
段落スタイルの書式を変更する

メニューの「書式→スタイルと書式設定」を選びます。

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「スタイルと書式設定」ウインドウが表示されます。

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文書中の、変更したいスタイルが設定されている段落の、任意の位置にカーソルを置きます。

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「スタイルと書式設定」ウインドウ上の該当スタイルが選ばれます。例では「見出し4」が選ばれました。

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「スタイルと書式設定」ウインドウ上で選ばれている該当スタイルを、右クリックしてコンテキストメニューを表示し、「変更…」を選びます。

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「段落スタイル:見出し4」ダイアログボックスが表示されます。

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例では書体や色などを変更してみることにします。「段落スタイル:見出し4」ダイアログボックスの[フォント]タブをクリックします。

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段落スタイルの書式設定では、書体は英数字用フォントと日本語用フォントの2種類を設定できるようになっています。例では英数字用フォントと日本語用フォントを揃えることにします。例ではフォントの種類を「DF超極太ゴシック体 Std」にし、スタイルを「標準」にしました。

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文字の色も変更してみましょう。

[フォント効果]タブをクリックします。

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「フォントの色」プルダウンメニューから「明るい青」を選びます。

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下線も入れてみましょう。

「下線」プルダウンメニューから「単線」を選びます。

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[OK]ボタンをクリックします。

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文書中で「見出し4」段落スタイルを適応している段落全ての書式が変更されました。

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