Writerのナビゲータとは

どのようなときに使う機能か?

Writerのナビゲータとは、特に長文を作成するときに利用する機能です。

文書中の特定の位置(見出しや画像など)に素早く移動したり、文書全体の構造を俯瞰したりする場合に便利な機能です。

また、アウトラインという階層化された文書の管理や操作にも利用でき、論文、書籍、取説などの執筆には必須の機能と言えます。

 
文書内を効率よく移動する

ナビゲータを利用すると、Writerで作成した文書内を、要素(見出し、図形、表など)を特定することで瞬時で移動できます。

例えば、図形から図形に移動していくことや、見出し単位でジャンプしながら移動していくといったことが簡単にできます。

この機能を利用すれば、長文の執筆や編集が効率よく行えます。

 
文書内の階層構造を編集する

Writerでは、文書に階層構造を持たせて作成することができます。このような階層構造を、一般的にアウトラインと呼びます。

例えば、章タイトルの下には大見出しがあり、大見出しの下には小見出しが来る、そして小見出しの下には本文があるといった階層構造を持っている文書は、アウトラインを持った文書とも言えます。

このような階層構造を持たせた文書であれば、ナビゲータの機能を利用することで、章タイトルから大見出しまでのみを表示して文書全体の構成を俯瞰するといったことができます。

また、ナビゲータの機能を利用することで、見出しの順序を、その下位要素、つまり見出しに含まれている本文も含めたパーツとして変更する、といったことが簡単に行えます。

このことが、ナビゲータ機能は長文の文書作成に便利である、という根拠となっています。

それでは、実際にナビゲータ機能を利用してみましょう。

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