表内の数字の書式を設定する

セル内の数字の書式設定

Writerの表組みでは、セル内に入力した数値に自動的に3桁のカンマを付けたり通貨単位を付けたりするなど、書式を設定することができます。

それでは具体的な書式設定の手順を見ていきましょう。

 
金額に3桁区切りカンマを自動的に付ける

Writerの表組みでは、入力した数値に、自動的に千円単位の桁区切りを付けることができます。

セルの書式設定は、既に数値を入力してある場合でも、これから入力する場合でも設定できます。

例では、既に途中まで数値を入力した表組みになっています。

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千円単位の桁区切りをカンマで表示するように設定します。設定したいセルをドラッグして選びます。例では、既に数値を入力したセルと、これから入力する空のセルをまとめて選んでいます。

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セルが選ばれた状態で、マウスの右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させ、「数の書式…」を選びます。

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「数の書式」ダイアログボックスが表示されます。

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「分類」で「数値」が選ばれている状態で「千単位の桁区切り」をチェックします。

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[OK]ボタンをクリックします。

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表組み中の数値に、千単位の桁区切りがカンマで追加されました。

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空欄のセルに数値を入力してみます。このとき、桁区切りは入れずに、数値だけを入力します。入力している最中には、桁区切りのカンマは表示されません。

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[Tab]キーを押してカーソルを次のセルに移動させます。すると、入力した数値に千単位の桁区切りカンマが追加されます。

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後は、数値として見やすいように右揃えにしておきましょう。ドラッグしてセルを選びます。

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ツールバーの[右揃え]ボタンをクリックします。

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セル内の数値が全て右揃えになりました。

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通貨単位を自動的に付ける

次に、数値に通貨の単位を自動的に付けてみましょう。

通貨単位を付ける数字が入力されたセルを、ドラッグして選びます。

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セルが選ばれた状態で、マウスの右ボタンをクリックしてコンテキストメニューを表示させ、「数の書式…」を選びます。

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「数の書式」ダイアログボックスが表示されますので、「分類」から「通貨」を選び、「書式」プルダウンメニューの「\ 日本語」を選びます。

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[OK]ボタンをクリックします。

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数値に通貨のマークが付きました。

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日付表示にする

Writerの表組みでは、入力した数値を自動的に日付の書式に変換することができます。

この機能も、既に入力してある数値に適応することが可能ですし、これから入力するセルに設定しておくこともできます。

但し、日付に変換する数値は、スラッシュで区切って入力しなければなりません。例えば「2010年1月2日」を表す数値は、「2010/1/2」と入力します。また、年を省略して入力した場合は、現在の年が自動的に入力されます。例えば入力年が2010年であれば、「1/2」と入力するだけで「2010年1月2日」を現します。

それでは設定してみましょう。日付を入力するセルをドラッグして選びます。

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ドラッグされたセルの任意の位置を右クリックしてコンテキストメニューを表示し、「数の書式…」を選びます。

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「数の書式」ダイアログボックスが表示されます。

193

 
「分類」の「日付」を選びます。

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「書式」フィールドに、年月日を表示する書式のリストが表示されます。
※リストはスクロールしないと、全てを確認できません。

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「書式」リストから、表示させたい年月日の表示例を選びます。

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[OK]ボタンをクリックします。

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これで書式が設定されました。

それでは、実際に入力してみます。

書式を設定したセルに、日付をスラッシュで区切って入力します。例では、「2/3」と入力しました。

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[Tab]キーを押すか、他のセルをクリックして入力を確定させます。すると、書式で設定した年月日の表示形式に変換されます。

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同様にして他のセルも入力しました。

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ここで入力した年月日の表示を、「2010年2月3日(水)」の形式に変更したいときも、変更する全てのセルを選んで、一度で変更することができます。

書式を変更したい複数のセルを、ドラッグして選びます。

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選ばれたセルの任意の位置で右クリックしてコンテキストメニューを表示し、「数の書式…」を選びます。

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「数の書式」ダイアログボックスが表示されます。

203

 
「書式」リストから変更したい書式を選びます。

204

 
[OK]ボタンをクリックします。

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全ての年月日表示の書式が変更されました。

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