Writerの文書にヘッダを付ける

ヘッダとは

Writerでは、文書にヘッダを設定することが出来ます。ヘッダとは、ページ内で本文よりも上部に記載された文書情報です。

ここには、文書のタイトルや章タイトル、あるいはファイル名などが記されることが一般的です。希に、文書の更新日付などを自動的に表示するようにする場合もあります。

ヘッダはページごとに作成しなくても良いように、本文とは別枠で入力されます。

 
ヘッダを挿入する

それでは文書にヘッダを挿入してみましょう。

メニューの「挿入→ヘッダ→標準」を選びます。

337

 
文書の上部に、ヘッダを入力する範囲が表示されます。

338

 
例として「サンプル文書」と入力してみます。

339

 
ヘッダらしく見せるために、右揃えにします。標準ツールバー上の[右揃え]ボタンをクリックします。

340

 
さらに、斜体にして本文と区別しやすいようにします。文字列を選んで標準ツールバー上の[斜体]ボタンをクリックします。

341

 
ヘッダらしくなりました。

342

 
ヘッダは、特に設定を変更しない限り、全ページに自動的に表示されます。ためしに、サンプル文書を改ページしてみましょう。

ページ中の、最後の文字の後ろにカーソルを置きます。

343

 
メニューの「挿入→任意区切り…」を選びます。

344

 
「区切りの挿入」ダイアログボックスが表示されますので、「改ページ」のラジオボタンをチェックします。

345

 
[OK]ボタンをクリックします。

346

 
ページが追加され、カーソルが次のページに移動しました。ヘッダが自動的に表示されていることが確認できます。

347

 
ヘッダの自動入力

ヘッダに、手動で文字を入力するのではなく、自動的に取得した情報を入力させることも可能です。

例えば、ファイル名を取得し、自動的に入力される様にしてみましょう。

ヘッダの文字入力位置にカーソルを置きます。

348

 
メニューの「挿入→フィールド→その他…」を選びます。

349

 
「フィールド」ダイアログボックスが表示されますので、「ドキュメント」タブが選ばれていなければ選びます。

350

 
「フィールドタイプ」フィールドから「ファイル名→拡張子なしのファイル名」を選びます。

351

 
[挿入]ボタンをクリックします。

352

 
次に[閉じる]ボタンをクリックします。

353

 
ヘッダに、自動的に取得したファイル名が入力されました。

354

 

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ