画像のアンカーを設定する
◇アンカーとは◇
Writerの文書上に割り付けられた画像は、文書の変更(文字数の増減や行の増減)に応じて移動します。
この時、画像が文書中のどの位置に関係付けられた状態であるかということにより、移動のしかたが変わってきます。
この特定の位置に繋ぎ止める機能のことを「アンカー」と呼び、画像をクリックすると下図の様に表示されます。このアンカーアイコンの位置で、文書中のどの位置に繋がれているかを確認することができます。
<272.jpg>
◇アンカーの設定方法◇
画像をダブルクリックして「画像」ダイアログボックスを表示します。
<273.jpg>
「種類」タブが選ばれていなければ選びます。すると「アンカー」というコーナーがあります。
<274.jpg>
この「アンカー」コーナーで「ページに」「段落に」「文字に」「文字として」のいずれかを選ぶことができます。
以下、実際に各アンカーの設定された状態を見ていきましょう。
◇ページに◇
アンカーを「ページに」に設定すると、画像の位置に関係なくページに繋ぎ止められているので、文章に変化が生じても、画像のページに対する位置は変わりません。
<275.jpg>
◇段落に◇
アンカーを「段落に」に設定すると、画像が段落に繋がれるので、その段落の移動と共に画像も移動します。
<276.jpg>
◇文字に◇
アンカーを「文字に」に設定すると、画像が文字に繋がれるので、その文字の移動と共に画像も移動します。
<277.jpg>
◇文字として◇
アンカーを「文字として」に設定すると、画像が文字として扱われて文章中に挿入されます。
<278.jpg>
タグ
カテゴリー:Writerで画像や図形を扱う


