画像を加工する:フィルタ
◇Writer上での画像の加工◇
Writerは画像処理ソフトではありませんが、文書上の画像を加工する多くの機能が用意されています。
それらの機能は、フィルタ、図モード、色補正、透過性、反転です。
それでは、これらの機能を、例と共に見ていきましょう。
◇フィルタを使用する◇
Writerで作成した文書上の画像をクリックして「画像」ツールバーを表示させます。
<279.jpg>
「画像」ツールバーの「フィルタ」ボタンをクリックして各種フィルタをプルダウンメニューで選べる状態にします。
<280.jpg>
それでは、各フィルタを選んだ状態を見ていきましょう。
◇逆転◇
「逆転」フィルタを選ぶと、画像のカラーが逆転します。
※グレースケールの場合は、明度が逆転します。
<281.jpg>
◇ぼかし◇
「ぼかし」フィルタを選ぶと、画像が柔らかくなります。
※サンプルでは、違いを強調するために、ぼかしを数回繰り返しています。
<282.jpg>
◇鮮明さ◇
「鮮明さ」フィルタを選ぶと、画像が鮮明になります。
※サンプルでは、違いを強調するために、鮮明さを数回繰り返しています。
<283.jpg>
◇ノイズの消去◇
「ノイズの消去」フィルタを選ぶと、フィルタのノイズが消去されます。
ノイズがある状態の画像
<284.jpg>
上の画像に対して「ノイズの消去」フィルタを選んだ後。
<285.jpg>
◇ソラリゼーション◇
「ソラリゼーション」フィルタを選ぶと、写真の現像中に露光が大きすぎたときと似た現象を再現します。その際に、色の一部が反転したりします。
「ソラリゼーション」フィルタの効果は、パラメータで数値による調整ができます。例では50%を設定しています。
<286.jpg>
◇エイジング◇
「エイジング」フィルタを選ぶと、画像の全てのピクセルがグレーに設定され、緑と青のカラーチャネルがパラメータの指定に従って減少します。このとき、赤のカラーチャネルは変化しません。
例では、50%を設定しています。
<287.jpg>
◇ポスター◇
「ポスター」フィルタを選ぶと、画像の色階調をパラメータで指定して減らすことができます。このことで、写真を絵画のように見せる効果があります。
例では、効果が分かりやすいように、ポスターカラーを8に設定しました。
<288.jpg>
◇ポップアート◇
「ポップアート」フィルタを選ぶと、写真がポップアート風に変化します。
<289.jpg>
◇木炭画◇
「木炭画」フィルタを選ぶと、写真が木炭画の用に変化します。
<290.jpg>
◇レリーフ◇
「レリーフ」フィルタを選ぶと、パラメータで設定した光源に合わせてレリーフが作成されます。
<291.jpg>
◇モザイク◇
「モザイク」フィルタを選ぶと、パラメータで設定したピクセルサイズのモザイク処理が施されます。
<292.jpg>
タグ
カテゴリー:Writerで画像や図形を扱う


