インデント機能で段落を整える

インデントとは?

インデントとは、段落の幅や1行目の始まり位置(字下げなど)を調整する仕組みです。

文章で表現すると分かり難いですが、実際に設定してみると簡単です。

ルーラーを使ったインデントの設定

例として、段落の左端の位置を変更してみましょう。変更する段落の任意の位置にカーソルを置きます。

096

 

ルーラーの下側(上向き)のマーカーが段落の左側の位置を決めますので、このマーカーをマウスで右側の任意の位置までドラッグしてみます。移動中にガイドラインが表示されますのが、この位置が段落の開始位置になります。

097

 

マーカーを放すと、その位置が段落の左側の位置となります。

098

 

同様に、段落の右側の折り返し位置も変更できます。ルーラーの右側にあるマーカーを左側にドラッグしてみます。

099

 

マーカーを放すと、移動した位置が段落右側の折り返し位置に変更しました。

100

 

今度は、1行目の開始位置を変更して、字下げの状態に設定してみましょう。複数の段落を同時に設定して揃えます。

設定したい段落をドラッグして選びます。ドラッグする際は、段落の一部が選ばれていれば大丈夫です。

101

 

ルーラー左側の上側(下向き)のマーカーが段落の1行目の位置を決めるマーカーですので、これを1文字分右側に移動します。移動するときに表示されるガイドラインを目安にしましょう。

102

 

マーカーを放すと、複数の段落のそれぞれ1行目の開始位置が移動し、字下げの状態に成ったことが分かります。

103

 

これらの設定は、数値を使っても行えます。その場合は移動したマーカーをダブルクリックして下さい。「段落」ダイアログボックスが表示され、数値で設定できます。

それでは、メニューから「段落」ダイアログボックスを表示させる手順を説明しましょう。

 

「段落」ダイアログボックスを使ったインデントの設定

インデントを設定したい段落にカーソルを置くか、複数であればドラッグして選びます。

104

 

メニューから「書式→段落…」を選びます。

105

 

「段落」ダイアログボックスが表示されます。「インデントと行間隔」タブが選ばれていなければ、タブをクリックして選びます。

106

 

インデントコーナーの各項目に数値を入力します。例では下図の様に入力してみました。

107

 

[OK]ボタンをクリックします。

108

 

本文の段落が見出しよりも下がり、さらに各段落の1行目が約1文字文字下げの状態になりました。

109

 

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ